大切な
大切にしたいものがあった
大切にしたい感情があった
いつのまにか大切なものを見落とすことが多くなった
まだ見たことない思いに気付きたいと思うけど
あの頃のくだらないあの気持ちだって大切で
欲しくて欲しくて仕方の無いものがあった
欲しくて欲しくて仕方の無いあなたがいた
振り返ると秋のにおい
月が大きく感じる今日は毛布に振る舞って思い出も抱きしめて
東京の病院へ
転職したいと母に伝えました。
転職先はとっても厳しいし忙しい所だとも伝えた上でそれでも挑戦したいことを伝えました。
私は2人姉妹の妹でいつも実家にいて。
姉は横浜で働いたり、専門学校も実家から遠い所で一人暮らしをしたりと色んなことを経験している人だった。
私は初めて生まれ育った県から出てみたいと
母に伝えた。
姉が横浜に行く時も母はひどく心配をして
姉と喧嘩をしていた。
県内でいいじゃないかと、どうして敢えて遠いところにするんだと。
それでも最終的にはいってらっしゃいと言っていた母。
そんな心配症の母に転職したいことを伝えた。
母は一通り私の話を聞いた後
私はいってらっしゃいとも行かないでともどちらも言えない
とぽつり話した後ご飯を作ってくれた。
何だか不思議な気持ちで
実家から帰ってきて1人になったときに泣いてしまった。
家族と離れて暮らすことはとても寂しい
けど挑戦したい。挑戦できるのは今しかないから。
覚悟を決めなきゃ。
という気持ちと
寂しい
という気持ちで今はうまく話せないのでありました。
目標
目標が決まりました。
いつもまた後で後でと思っていたけれど
背中を押してくれる人がいてくれて
その人たちのお陰で頑張ろうと思えました。
自分の為に頑張ってみることって今しかできないことなのかも。
少し計画建てて頑張って見ようと思います。
ときめかnight。
世間では三連休が始まっておりますます。
私は今日は寝て曜日ですた。
今頃街中は華やいでいて、浮足立った老若男女がきゃっきゃっきゃっきゃっと歌ったり飲んだりのぼせたりするのでしょうと考えるとなかなか感慨深い。
きらきらした夏って感じがいいですね。
ときめき、きらきら、わくわく
これが夏ですね。
きらん。
私はきゃっきゃっきゃっきゃっすることが嫌だなと思いません。
むしろ、羨ましいなあと思いますよん。ふふふ。
まずSaturdaynightはときめかnight。
ふふふん。
休日。
久々の連休はとことん休むと決めて
絵を描いたり寝たりお出かけしてみたりネットショッピングしたり色々してみた。
絵も有り得んやろ
ってやつを描いてみました。
ぴゅーんってやってみた。
絶対現実ではやらないからこそ、描いてみるのだ。
でも実際血を見たらふぁあああってなるんだろうな。
だ、大丈夫ですかあああ
って言うと思う。
まあ、いっか。
たまに悪いふうに書いてみるけど
現実はそんな悪い人間にはなれないです。
色々な話をする機会がありまして
お給料はお客さんからもらってるんでしょ
って怒鳴るお客さんが世の中にはいるらしい。
確かにそれはそうだけど
でもそこにお店があって店員さんがいるからお客さんもそこで必要なものが買えるのであって
そこを買ってあげていると考えるのか
売ってもらっていると考えるのかで対応って変わるなあって思うのです。
結論
お客様は神様なんてことを言い出したことで勘違いしてる人が増えてしまった。
と思いますよ。
この風習は断ち切るべき。
お客様はお客様なだけで神様ではござりませんよ。
って思って日々生活する私であります。
ちゃんちゃらちゃん。
さあ、あと2日間のお休みをどう過ごそうかな。
とりあえず考えながらおやすみなさい。
自分が思うより人は優しいとかって歌詞があるけど
実際のところは自分が思うより人は冷たいのです。
自分が面倒なことにならないようにだけ考えてるのです。
残念だね、大丈夫？
なんて言葉をかけながら
決して自分は手を差し伸べないのです。
あら、残酷なこと。
って思った昨日までの2日間。
人は冷たいのです。
温かい時もあるけど
期待し過ぎると哀しむのは自分だから
だから決して自分が思うよりも人は冷たいし信頼しきってはいけませんね。
「(仕事の中ではね)」
ふふ。
卒業式の日に先生と私の関係は本当の意味で卒業。教師と生徒の関係から恋人の関係へ。
最後のキスは延長料金いただきます。
そんなデリヘルのお話がどこかの本にあった気がする。
タイトル忘れちゃった。
なかなか面白い展開だね。
それではそれでは。久々の病院以外の場所で日をまたぎます。おやすみ。
